しょうもない上に長い記事です。
今朝も滋賀へ。
新大阪のマクドでエッグマフィン
セットを食べてとりあえずの
腹ごしらえ完了。
6時37分の新快速米原行きに
乗るためにホームへ向かいました。
私がいつも並ぶ場所には
2人が並んでいました。
2人か・・・。
座れるだろうか・・・。
そしてやってきた電車には、
案の定4人がけの席に
空席が2つ。
しかし既に私の前には
2人が並んでいます。
そしてもちろん、その空席を
虎視眈々と狙っている様子が
手に取るように伺えます。
さあ、どうしようか。
ここで私の前の2人を
簡単に紹介しておきます。
左側:中年男子、右:女子高生。
狙いの空席2つは
入って右側の4人がけに、
それぞれ1つずつ。
ふぅ。
かなり厳しい戦いです。
しかしチャンスが
舞い込んできました。
新大阪で降りられる人が、
現れたのです。
よし。
私は右側の女子高生の後ろに
並びなおしました。
そして、
あることを思い付いたのです。
題して、
「降りる人をブロッカーにして
空席をGETしちゃうぞっ!」作戦です。
何度も言いますが狙いは、
右側の席です。
そして、恐らくこの降りる人は、
私から見て左側にある
階段へ向かうはず。
左側には中年男子。
そう、中年男子が乗ろうとする
方向と降りた人が向かう方向が、
同じなんです。
この降りる人が
まさにブロッカーのように
進路を妨害してくれる。
そしてその隙に女子高生と私が、
右側から入り込み空席をGETする。
シミュレーションは完了です。
ドアが開きました。
降りる人が左側へ。
中年男子、予想通り、
出遅れています。
「この勝負・・・もらった!」
一歩リードした状態で
中に入りました。
そして右に曲がり、
空席に座ろうとした瞬間です。
アウトコーナーから、
恐るべきスピードで動く物体を
確認することができました。
・・・。中年男子、その人であります。
恐るべし中年男子。
私は動揺しました。
このスピードは想定外です。
しかし、私も譲れません。
そこで思わぬ事態が。
私の前にいた女子高生が、
私が狙っていた右側の
4人がけの空席に座ったのです。
これは誤算でした。
残りひとつの空席は、
私から見て左側。
ここで中年男子が覚醒しました。
アウトコーナーから
そのスピードを更にに加速させ、
なんと左側の空席に倒れこむように、GETしたのです!
呆然と立ち尽くした私を尻目に、
中年男子は安堵の表情を浮かべて
いました。
戦いは終わりました。
最後に勝敗を分けたのは、
執念でしょう。
タナボタ的な考えの私と、
絶対に座る執念を持った中年男子。
戦う前に勝負は決まってましたね。
決戦前に良い勉強になりました。
ありがとう。中年男子。