阪谷特派員からの1枚
昨年で引退し、彼の写真もなくなり、
私も転勤し、門真の構内で彼の姿を見ることは
出来なくなりました。
しかし、風のうわさで
なにやら幸せに満ち溢れた毎日を過ごしていると
聞きました。本当に良かったです。
そんな彼はこともあろうに、
阪谷特派員と同じビアガーデンに
遭遇したそうです。
時が経っても、
いつまでもあの頃のままでいてください。
ここで僕から1曲プレゼントします。
どんなときも、どんなときも、
僕が僕らしくあるために、
「好きなものは好き!」と言えるキモチ
抱きしめてたい
どんなときも、どんなときも、
迷い探し続ける日々が
答えになること僕は知ってるから。
おめでとう。省吾。