2012年7月29日日曜日

阪谷特派員からの1枚


昨年で引退し、彼の写真もなくなり、
私も転勤し、門真の構内で彼の姿を見ることは
出来なくなりました。

しかし、風のうわさで
なにやら幸せに満ち溢れた毎日を過ごしていると
聞きました。本当に良かったです。

そんな彼はこともあろうに、
阪谷特派員と同じビアガーデンに
遭遇したそうです。

時が経っても、
いつまでもあの頃のままでいてください。

ここで僕から1曲プレゼントします。

どんなときも、どんなときも、
僕が僕らしくあるために、
「好きなものは好き!」と言えるキモチ
抱きしめてたい

どんなときも、どんなときも、
迷い探し続ける日々が
答えになること僕は知ってるから。

おめでとう。省吾。