今日は、枚方市まで
TOEICの試験を受けにいきました。
午前中一杯です。
2時間英語漬けでフルで頭を使うのは
本当に疲れますよね・・・。
さて、TOEICから話を拡大させますが・・・。
今、どこの企業もTOEICやら、英語やら、
グローバル化といった意識が高まってきていますが、
お隣の国、韓国はそういった意味で
一歩先を進んでいますよね。
いわゆる「産官学」が一体となり、ヒト・モノ・カネを
先行投資しています。戦略投資といっても良いですよね。
どこに何を投資するのかが非常に明確です。
日本が先進国を中心に投資を行い続けてきたことに対して、
韓国はいわゆるBRICsをはじめとする新興国に
巨額な先行投資を続けてきたんですからね。
夏に行ったインドでも、韓国企業の雄である
サムスン、LGの量販の店頭における
占有率はあきらかに高い気がしました。
すぐに目に付きましたから。
でもここに至るまでの「先行投資」は
相当なものだったのでしょうね。
でも、それを多少のリスクはあるが、
やり続けたことが凄いと思います。
かつて世界を席巻した日本企業が
韓国をはじめとしたアジア諸国に
押されている現状も、
やはりこの「先行投資」の差が
そのまま反映されているんでしょうね。
韓国の若者のグローバル化も日本より遥かに
進んでいるそうですよ。
皆、海外志向が本当に強いそうです。
現在、アメリカで学ぶ韓国人学生は日本の倍。
中国では数倍近くも差があるそうです。
少し長くなりましたが、
最近、韓国企業に関する本が沢山ありますし、
今朝の新聞なんかにも韓国に関する記事が
出ていたりと何かと話題な国であり、
学ぶことが沢山ある国だと僕は思っています。
ちなみに、エクセレントカンパニーである
サムスンの新入社員のTOEICのスコア条件は900点以上です。
900点ないと入社できません。
しかも一度在籍している社員に対しても
TOEICテストを行ったんですよね。
その時の基準が820点だった気が・・・。
インパルスはほぼ全員クビか・・・。
国内の内需だけでは生き残れない。
したがってグローバルで事業を展開していくには
人材もグローバル規模でないといけない。
先行投資も含めて、それを行う覚悟を持ち、
徹底して「グローバル化」という目標に向かって
ひたすらやり続けるその姿勢こそが
韓国企業の、そして韓国という国自体の
最大の強みなんだと最近の情報分析から勝手に思ってます。
とまあ、TOEICを受けた帰りの電車で
こんなことを考えていました。
今の自分自身の目標に対して明確な
「投資」は出来ているだろうか。
そしてその先を見据えた「先行投資」はどうだろうか。
全く出来ていないことはないですが、
出来ていると胸を張って言えませんね。
シゴトでの自分。
FOOTBALLでの自分。
家庭での自分。
自分自身がなりたい姿に近づくための「投資」。
そして、将来を見据えた「先行投資」。
少しずつしか出来ないですけど、
少しずつ考えていきたいと思います。