2009年1月13日火曜日

省吾Time

昨今では男性用ブラが300枚売れただの、
目覚ましヘリコプターが密かにブームだの、
「100年に1度の経済危機」はじわりじわりと
欧米市場から国内市場へと侵食しつつあるが
ニッチな市場はまだまだ沢山あると実感する今日この頃。

アラフォー世代もごく自然なワードになりましたね。
この世代をターゲットにした
高額な化粧品の売れ行きが好調だとか。

そうそう、ノキアが超高級携帯「ヴァーチュ」で
日本へ来春に上陸するそうですね。

価格は60万円~400万円程度。
18金やチタンを使い、職人が手で組み立てているらしく
限定品になると数千万を超えるそうです。

そんなビジネスも成り立つ国が日本なんですねー。

なんでも、ファッションや時計等の
高級製品における世界市場で日本は
18%の市場規模を占めているらしく、
1位の欧州(40%)、2位の米国(24%)もあるが、
国単位では2位だそうです。

このヴァーチュは世界53カ国で販売をしており、
06年⇒07年の売り上げはおよそ3倍だとか。
金額では数百億円に上るらしい。

個人的には国内消費は少しづつ高付加価値から
ボリュームゾーンへ購買マインドが変化していきつつ
あるが、そんな中でこの超高付加価値戦略は
どうなるのか楽しみでもあります。

超高級ゾーン、もしくは僕達庶民が
手の届く中級ゾーンでの2極化になっていくんでしょうね。

高級ブランド品も値下げが相次いでいるというニュースもあるし。

これからどのように
市場は変化していくんでしょうか。

どんなヒット商品が誕生し、
どんな商品がこの激変の時代に
対応できず淘汰されていくのでしょうか。

「予測不可能なもの」を整理しながら09年に
立ち向かい、その先を見据えた事業を
展開していくことがどの企業にも必須でしょうね。



以上、現場から省吾がお伝えしました。